腸内細菌
【新連載】第4回 / 人体は「小宇宙」~中医学の根幹をなす美しい哲学「整体観念」とは
昨日のコラムでは、西洋医学と東洋医学の違いを「葉っぱ(ミクロ)を診るか、土壌(マクロ)を診るか」という木と森の例えでお話ししました。 病気の原因を特定して排除する西洋医学と、病気が発生した体内環境(土壌)を立て直す東洋医学。両輪が揃うこと... 薬膳
【新連載】第3回 / 「木を診る」西洋医学と「森を診る」東洋医学~命の土台を立て直すアプローチの違い
前回のコラムでは、中医学、アーユルヴェーダ、韓医学、そして日本の漢方という「4つの偉大な医学」についてお話ししました。それぞれが独自の進化を遂げてきましたが、共通しているのは「体全体のバランスを整える」という東洋の哲学です。 では、私たち... 薬膳
【新連載】第2回/体質を見ない「ナンバリング漢方」の盲点~4つの偉大な医学から読み解く真のオーダーメイド
中医学を知ろう!の第2回は、東洋医学と言う大きなくくりに含まれる「4つの偉大な医学」についてです。 まずは、東洋医学では最も古い、言わゆる源流とも言われる、インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」です。 アーユルヴェーダとは少し離れますが、私自... 薬膳
【新連載】第1回/Bio Wisdomの土台となる「中医学」~実は知らない東洋医学のルーツと多様な民族の歴史
今日からのコラムは、私が国際薬膳師でもありますので、薬膳の根本になる中医学についてわかりやすく解説していきたいと思います。 これまでのコラムでも、ちょくちょく中医学の概念については触れてはきましたが、しっかりと順を追って説明はしてきません... 肝臓がん
順調な治療に潜む「TSH上昇」のサイン~潜在性甲状腺機能低下症と免疫治療のリアル
今日のコラムも昨日の続きになります。昨日、化学療法前の血液検査で「懸念材料がもう一つあります」とお伝えしていました。今日はその懸念材料についてお話ししたいと思います。 血液検査結果を受けて、気になっていたのが、TSHの数値が前回、前々回に比... 腸内細菌
正常値外の「A/G比」が示す免疫の戦い~分子栄養学で読み解く、癌治療中の栄養状態
今日のコラムは昨日の続きです。肝細胞癌を患い、昨年の6月6日から化学療法をはじめ、先日14回目の投与を終えました。投与する直前に血液検査を行いますが、その検査結果をもとに現在の状態を分析しています。 昨日のコラムで経過は良好ですが、懸念材料が... 腸内細菌
腸内環境へのアプローチが奏功?肝細胞癌を患う母の13回の化学療法後の極めて安定した血液データを検証する!
今日のコラムは、肝細胞癌を患った母が、免疫チェックポイント阻害剤(テセントリク)と血管新生阻害剤(アバスチン)の14回目の投与前の血液検査結果を中心に、これまでの経緯をお伝えしたいと思います。 3週間前ごとに化学療法を行い、その都度、腫瘍マ... 細胞
ミネラルは「バランス」が命!心疾患を防ぐマグネシウムと、目指すべき個別栄養システム
今日のコラムも分子栄養学の続きになりますが、昨日はたんぱく質の摂取と取り溜めが出来ないことに触れました。 今日は、摂取する際のバランスが非常に重要なミネラルのお話しになります。 カルシウムとマグネシウムのお話しは以前にこのコラム内でも触れ... 腸内細菌
栄養素は「取り溜め」できない?分子栄養学が教える各個人に最適な摂取バランスをまずは考えるべき!
今日のコラムも昨日の続きです。分子レベルの栄養素が37.2兆個にも及ぶ人の細胞を正常に機能させると言うお話しでしたが、なんでもかんでも、栄養素を取り込めばいいと言うことでもなさそうです。 なぜなら、多くの栄養素が人の都合のいいように取り溜めが... 細胞
37.2兆個の細胞を動かす設計図・DNAから紐解く「分子栄養学」の根幹
今日のコラムは昨日の続きで、分子栄養学を詳しく見て行きます。 昨日の最後で三石巌先生の分子栄養学は遺伝子栄養学であると言うことから、どうやら遺伝子が栄養素の消化吸収代謝に深く関わっているのでは?と想像がつくと思います。 私の頭の中では、遺...











