お肉論争?!の主役のひとり、たんぱく質とは?

昨日まで細胞内のミトコンドリアがエネルギー生成する様子を見てきましたが、もう一度9大栄養素に話しを戻したいと思います。

昨日までは糖質(炭水化物)の話しでしたが、今日からはたんぱく質です。

ここで問題になるのが、ずっとテーマとして抱えてきた‟お肉を食べるべきか?食べるべきではないのか?”という、お肉論争です!?(私が勝手に論争としてしまいましたが・・・笑)

腸内細菌検査においては、お肉の摂取を控え、野菜や魚中心の食事をしてきたタイプの方が、一番健康的で長寿の可能性が高いとされています。

もちろん、ここでは魚から主要なたんぱく質や脂質は摂取していますから問題はないですし、ミトコンドリアの観点からいっても、たんぱく質・脂質もエネルギーを生み出す栄養素ですから問題はありません。

要は、腸内細菌の悪玉菌が増えなければよく、血管に異常を示す動脈硬化の要因にならなければいい、ということにもなります。

では、原点に戻って、たんぱく質とは?から入ります。

たんぱく質は、アミノ酸という分子がつながってできた栄養素です。アミノ酸は全部で20種類あり、アミノ酸の並び順によって、たんぱく質の形や機能はかわってきます。

言うまでもなく、お肉や魚に多く含まれていて、私たちの体を構築する栄養素です。

以前のコラムでも触れましたが、食品中のたんぱく質は小腸でプロテアーゼという消化酵素によりアミノ酸にまで分解され、アミノ酸は血中を通って体中の細胞に供給されます。

なお、20種類のアミノ酸のうち9種類は「必須アミノ酸」(画像)と呼ばれ、人の体内では合成できず、食品から取ることになります。

こうして見て行くと、お肉に豊富に含まれるたんぱく質はやはり摂取すべきなのか?ということになりますね?

さて、本当のところはどうなのでしょうか?

この話題を明日から少し掘り下げようかと思います。

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