腸内細菌– category –
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腸内細菌
体内時計により腸内細菌叢の構成成分の変化が日々起こっていたとは?!
今日は、体内時計と腸内細菌のつながりをマウスの実験から考察してみたいと思います。 この実験結果は柴田重信先生の著書から引用しています。画像はよく実験に使われるマウスです。イラストとはいえリアリティがあって、ちょっと可哀そうな気も致します。... -
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<時間栄養学>昼間の方が排尿回数が多くて、夜中には排尿しないのは、体内時計の働きによるものなんだ!?
今日は体内時計の3つ目、末梢時計について触れていこうと思います。1つ目の主時計、2つ目の脳時計については、昨日、一昨日のコラムをご覧ください。 末梢時計ですが、末梢臓器で機能している体内時計のことを指します。具体的には、肝臓や腎臓、肺などで... -
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食事は食べるタイミングが重要!‟時間栄養学”っていったい何ですか?
今日は12月1日、いよいよ師走で慌ただしくなって参りました。今年の1月1日に書き始めたコラムも11か月間、毎日休むことなく書き綴ってきました。 ここまでの内容としては、人が栄養として消化吸収する栄養素のこと、その栄養素は消化酵素により分解吸収す... -
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<大腸がん>口腔内にいるフゾバクテリア菌が腸内に移行し、大腸がんを引き起こしているとな!?
今日は、腸内細菌と大腸がんについてお話ししたいと思います。 大腸がんについては、9月後半のコラムで何回にも渡りお伝えしてきました。私の母が大腸がん手術を受け、その予後について、大建中湯という漢方薬とラクトバチルス菌の摂取の関連性についても... -
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<腸内細菌>短鎖脂肪酸以外にもビタミンを産生する腸内細菌!
腸内細菌が短鎖脂肪酸を生み出し、人の健康維持に大いに活かされていることは、昨日までのコラムで触れて来ましたが、実は、腸内細菌はビタミンを合成することが出来、ビタミン供給源の1つになっています。 そもそもビタミンは、正常な生体機能の維持に必... -
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<腸内細菌>腸内細菌が生み出す短鎖脂肪酸の働きが凄い!
今日は、昨日まで触れてきた、腸内細菌が発酵代謝して生み出す短鎖脂肪酸について、人にとってどのような効果があるのかを見て行きたいと思います。 まずは主要なものとして、腸管上皮細胞において主要なエネルギー源となります。 *腸管上皮細胞とは画像... -
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<腸内細菌>短鎖脂肪酸へ至るまでの菌の代謝リレーを改めて考えてみた!
これまでのコラムで、腸内細菌を語る上で欠くことが出来ない‟短鎖脂肪酸”ですが、この短鎖脂肪酸について、ちょっと掘り下げていきたいと思います。 画像は5つの短鎖脂肪酸の化学式を表記しています。 Butanoic acidは酪酸で、昨日もこの酪酸については出... -
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<腸内細菌>オメガ3脂肪酸の摂取により腸内細菌の酪酸産生菌が増加するとな!?
昨日まで、年齢を重ねるに従い腸内マイクロバイオームがどう変化していくかを見てきました。 そして、これまでのコラムでも触れてきましたが、食品に含まれる栄養素や摂取方法などの食習慣が、腸内マイクロバイオームの形成に大きな影響を与えていることは... -
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<腸内細菌>腸内マイクロバイオームと中医学に基づく漢方・薬膳は実は食でつながっていた!
腸内細菌叢(腸内マイクロバイオーム)が年齢によってどう変化していくかを、数回にわたってお伝えしていますが、今日は③幼児期から学童期と④成人期について、見てみたいと思います。 幼児期から学童期においては、離乳期よりさらに菌の多様性が増すととも... -
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<腸内細菌>離乳食の時期に口腔や消化器官も成長進化しますが、腸内マイクロバイオームも大きく変化しています!
腸内細菌叢(腸内マイクロバイオーム)が年齢によって、どう変化していくかの2つ目、今日は②の離乳食期のお子さんについてです。 生まれてから、お母さんのおっぱいやミルクにより育てられてきた時期を経て、大人と同じものを食べさせるまでの準備期間とも...










