腸内細菌– category –
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そばにいて欲しいけれど、大腸にいては困る乳酸菌(ラクトバチルス)とは・・・?!
酸素がある小腸と酸素がない大腸では棲息する菌は、種類も性格もまったく異なってくるというのは、以前のコラムでも触れてきました。 酸素量の違いは、そこに棲む腸内細菌にとっては、生きるか死ぬかの違いでもあるのです。 酸素が多少あっても棲息できる... -
食材のすべてを食べつくすということ・・・
以前に薬膳の話しの中で、「以蔵補蔵」の話しを致しました。 体の中のどこか不調がある部位と同じ部位をいただくことで、蔵の働きを補うことが出来るというものです。 これと少し似た感覚なのかもしれませんが、やはり薬膳の考え方で、食薬の場合、食材は... -
Bacteroides(バクテロイデス菌)の免疫作用について
昨日に引き続き、Bacteroides(バクテロイデス菌)について、今日は免疫作用に触れていきたいと思います。 腸内細菌の免疫作用については、細菌が生み出す短鎖脂肪酸がその働きを担っていて、数多くの腸内細菌が、その任務を負っていることは、これまでの... -
優勢菌であるBacteroides(バクテロイデス菌)について・・・
今日からは、個別の腸内細菌について、その特徴や構成割合など、腸内細菌検査を実施した結果も見据えながら見て行きたいと思います。 とてもメジャーなBifidobacterium(ビフィズス菌)については、以前も触れたことがありますので、今回は、人の腸内細菌... -
短鎖脂肪酸は日々の食事から摂取出来ないのか???
1月18日のコラムで、「腸内細菌がつくる短鎖脂肪酸」と表題でアップしていますが、今日はまた別の角度から短鎖脂肪酸を取り上げたいと思います。 というのは、短鎖脂肪酸を産生する腸内細菌は非常に多く、この短鎖脂肪酸は免疫機能に深く関わっているため... -
人が元来持つ免疫機能と腸内細菌は‟ニコイチ”の関係!!
3月2日のコラムで、都内のワインバーで国際薬膳師のMさんと飲んだ話しは致しました。Mさんとは昨年11月、国際薬膳師会の懇親会で知り合い、腸内細菌のことで色々と相談に乗っていただいています。 今回、Mさんのお知り合いの腸内細菌や食品科学の研究をさ... -
お肉の摂取は健康にいいのか、悪いのか? 腸内細菌たちにも聞けるものなら聞いてみたい!?(笑)
今日、大阪である方と会っていました。1月31日のコラム「やっぱりお肉が食べたい・・・」に掲載した、悪玉菌フゾバクテリアの構成比が13.8%の方です。 腸内細菌検査結果以来お肉は控えておられたのですが、12月にウィルス性の腸炎になり体調を崩し、激や... -
帝王切開だとお母さんの腸内細菌が赤ちゃんに根付かない!?
東京滞在3日目です。昨日の晩は、わたくしと同じ国際薬膳師の方(以下、Mさん)と、打ち合わせも兼ねてワインバーで飲んでました!17時半スタートで21時半まで4時間くらいですね。私は日本酒をそれなりに飲みましたが、こうやって早朝に起きてコラムが書け... -
うっそー?!コアラの離乳食って、まさかのアレ???(笑)
昨日の晩に東京入りしました。今日はコラムを書く時間が取れそうにありませんので、早朝から失礼します。 今日の画像は昨日までのうんちの画像から打って変わって、可愛いコアラの親子の画像です。でも、内容はうんちの話しになります、笑。 どうしても、... -
まずは毎日、うんち日記をつけましょう!
うんちシリーズ!?も今日で3日目です。あんまり、このシリーズを続けてもというのもあり、ひとまず今日で最終回とします。 画像も今日は少し色にこだわり、現実味を帯びたものにしました。というのは、今日は便チェックのお話しだからです。 毎日のうんち...