『寝る子は育つ』は本当!?ただ寝るだけでは育たない?DNAの指令と「ビタミンA」の深い関係

2026年の1月24日のビタミンの由来の話しから、脳細胞の話しや癌治療、血液検査の話しに飛んでしまいました。
今日はもう一度ビタミンについて触れていこうと思います。ちょうど1月23日にビタミンAの話しをしておりました。ビタミンAが肝臓にたっぷりと貯蔵されているため、少々摂取することがなくても人は生きていけると言うことでした。
ただ、ビタミンAが枯渇してしまうと、それはもうえらいことになります!と言うお話しが今日のテーマになります。
『寝る子は育つ!』と良く言いますね。成長ホルモンが寝入りばなに出るためにそのように言われるようになったのかも知れません。
赤ちゃんの体は日に日に大きくなり、知能も発達していきます。内臓器官も大きくなります。これはすべて遺伝情報の中、すなわちDNAから成長せよ!という指令が出て成長ホルモンが作られます。
ところがどうでしょう、成長ホルモンが作れなければ細胞にメッセンジャー届かないと言うことになります。この成長ホルモンをつくるのにビタミンAが働いているのです。
これは、子供の話しだけではなく、大人にも実は関りのある話しなのです。大人は成長しきったので、もはや成長する必要はないと考えがちですが、そうではありません。
例えば、どこか傷を負ったとしましょう。傷を負った細胞は死にますから、新しい細胞でその穴埋めをしなければなりません。この新しい細胞は小さいままではいけませんから、大きな細胞に成長させる必要があります。そこで成長ホルモンが必要なのです。
これは一例ですが、すべての細胞を大きくするのに成長ホルモン、すなわちビタミンAが必須となるのです。
肝臓に200日分のビタミンAを貯蔵している意味がこんなところにも隠されていたのです。
そして、このコラムでもお伝えしてきたビタミンEが肝臓に貯蓄するときに効力を発揮します。肝臓にビタミンAを効率よくため込むにはビタミンEが必要になります。数値で示すと、ビタミンEの助けがないと10%くらいしか溜まらないと言われています。それが、ビタミンEがサポートすると48%まで蓄積量が増えると言われています。
体内の仕組みは本当に不思議である種神秘的でもありますね。
明日もビタミンAについてもう少し突っ込んでいきたいと思います。
今日の画像は寝る子は育つ!からGeminiが作成したものですが、最初は窓の外は夜でした。しかし、寝る子は育つの寝るは、昼寝を良くする子ですから、シチュエーションを昼に変えてもらいました。Geminiでも昼夜は捉えていなかったようです?!(笑)

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