『PFCバランス』っていったい何ぞや?

昨日のコラムの最後で讃岐うどんについて触れました。うどんの食べ過ぎで血糖値が上がり、糖尿病の危険があると言うことでした。
これだけ見ると、讃岐うどんがいかにも不健康という印象ですが、決してそうではなく、ものには限度があると言うお話しでした。
「PFCバランス」と言う言葉を聞かれたことはありますでしょうか?
Pはたんぱく質(Protein)、Fは脂質(Fat)、Cは炭水化物(Carbohydrate)を表し、エネルギー産生のために、この3つの栄養素をどの配分で摂取すべきかを表したものです。
理想的な配分は18~49歳の男女の場合、たんぱく質が13~20%、脂質が20~30%(但し飽和脂肪酸は7%以下)、炭水化物は50~65%とされています。
詳しいPFCバランスについては、後日にするとして、まずは、エネルギー産生の栄養素としては、画像で見られるように、3大栄養素と言われるたんぱく質、脂質、炭水化物のPFCが担っていて、たんぱく質と炭水化物に関しては4Kcal/g、脂質に関しては9Kcal/gの熱量を生み出します。
ただ、画像にも見られるように、人が生きていくにあたって必要なものはエネルギーだけではなく、体を作ったり、体の調子を整えることも必要です。
そして何より腸内に棲む腸内細菌の働きも重要視すべきです。
このあたりを踏まえて、明日からPFCバランスについて考えていきたいと思います。
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