【祝・毎日更新777回】感謝と共に描く~「食と健康」の未来地図 〜Bio Wisdom Japan〜

2024年1月1日から毎日欠かさず綴ってきたこのコラムが、今日「777回目」を迎えました。

今考えるととても長い道のりでしたが、気づけば今日で777回目、あっという間に時間が過ぎ去った感もあります。

7が3つ並ぶスリーセブン。 この縁起の良い数字の日を迎えられたのは、ひとえに毎日このコラムを訪れ、読み続けてくださる皆様があってこそです。 改めまして心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

今日はこの記念すべき節目に、皆様への御礼とともに、私たち(株式会社ぷろぷろ)がこれから目指していく方向性、そして新たなビジョンについてお話しさせてください。

私たちが掲げる大きなテーマは「Bio wisdom japan」です。これは、一言で言えば「古代の知恵と現代のサイエンスの融合」。古くから伝わる伝統的な知恵を、最先端の科学で裏付け、現代の私たちの健康に役立てていくという試みです。

具体的には、以下の3つのジャンルを掛け合わせることで、食と健康を多角的に見つめていきます。

  1. 薬膳(古代の知恵):自然の摂理と個々の体質に合わせた食の知恵
  2. 分子栄養学(現代サイエンス):細胞レベルで栄養の働きを解明する科学
  3. 腸内細菌(現代サイエンス):全身の健康を司るマイクロバイオームの視点

私は国際薬膳師として、また分子栄養学や腸内細菌の研究者として、これらを別々のものとしてではなく、互いに補完し合う「一つの大きな智慧」として統合していきます。

今後においては「Bio Wisdom Japan」の旗印のもと、具体的に2つのアクションを進めてまいります。

1つ目は、あなただけの「健康の羅針盤」づくりです。これまでのコラムでもお伝えしてきましたが、食と健康を考える場合、ひとりひとりの身体が違うように、最適な「食」も異なります。

それを踏まえて、薬膳の知恵と最新のサイエンス(分子栄養学・腸内細菌)を融合させ、「今の自分の状態」を客観的に知ることができる新たな仕組みを準備しています。

自分に本当に必要な食材は何なのか。それがわかる、皆様の健康の羅針盤となるようなサービスを目指しています。

2つ目は、 食材の「再発見」と「実証」です。

一言で言えば、身近な食材の深掘りです。 例えば、日本に古くからある伝統食材などをピックアップし、以下のプロセスでその価値を再定義します。

  • 【薬膳・ならわしの視点】 その食材が古来よりどう扱われ、どんな性質を持っているとされるか。これは中医学(東洋医学)に基づく薬膳に沿った視点です。
  • 【科学的視点】 その食材の成分が、分子栄養学や腸内細菌の観点からどう作用し、どんな健康効果が期待できるのか。こちらは現代のサイエンスに沿った視点です。

このように、「伝承」を「データ」で検証し、その健康効果を実証していくことで、皆様が日々の食事に納得感を持って取り入れられる情報をお届けしようと考えています。

777回と言う記念すべき日を1つの区切りとして、明日から第2章を展開させていきたいと考えています。明日、もう少し詳しく第2章の始まりをお話しさせていただきます!

引き続きよろしくお願いいたします。

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