これぞ真の「一生モノ」胎児の時からあなたの中にあり続ける2つの細胞

人の細胞で一生涯入れ替わらない細胞は?と言うことで、今日のコラムは昨日の続きになります。

私の中では、「心臓の細胞は一生涯入れ替わらない、だから、心臓には癌が出来ない!」正直、そう思い込んでいました。しかし、昨日のコラムをご覧いただきたいのですが、半分くらいは入れ替わっているんですね、それも少しづつ歳月をかけて。

そして脳細胞も入れ替わらないと言われていたと思いますが、一部入れ替わるものがありました。

今日は、正真正銘、一生涯入れ替わることのない細胞をご紹介したいと思います。

まずは、眼の水晶体の中心部にある細胞がこれにあたります。

眼のレンズの役割をしているのが水晶体と言うものです。この最も中心にある核の部分の細胞は、母親の胎内にいる胎児の時に形成されます。その後は一生涯、一切入れ替わることがないと言われています。

眼は確実に年を経るごとに劣化している印象があります。水晶体の核の細胞が入れ替わらないとなると、経年劣化は致し方ないのかなとは思います。ただ、細胞を活性化すれば(劣化させないようにすれば)、可能な限り細胞を有効に働かせられるとも言えます。

もう一つは、卵子のもととなる、卵母細胞が一生涯入れ替わらない細胞と言われています。

女性の卵巣にある卵母細胞は、その女性がまだ胎児の時に全て作られます。生まれてから新しく作られることはなく、思春期以降に排卵されるまで、数十年間そのままの状態で待機します。

女性の役割を終えるまで、ずっとそのままの細胞が卵子を生み出す役割をし続けるんですね。

こちらは、その役割を終えた時点で細胞が持つ機能はなくなるのですから、わかりやすいと言えばわかりやすいです。

反対に、胃腸の内壁の細胞は数日で入れ替わります。皮膚細胞が1ヶ月、赤血球は4ヶ月と言われています。それぞれで意味のある周期だと思います。

人間の体、細胞は、本当に神秘的で面白いですね!

今日の画像もコラムを読み込ませ、Gemini3のNano Banana Proで作成しました。何とも言えない神秘的な画像になりました!?

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