南アフリカのホームレスを救う「足三里」のお灸~医療の届かない地で輝く東洋医学

昨日のお話しは古代アルプス山中のアイスマンが東洋医学を実践し、ツボを刺激したり、漢方薬を用いていたというものでした。
今日は、そのツボの話しを引き続きしていきたいと思います。
今日の話しは、引き続きNHKのフロンティアで放映されていた内容ですが、南アフリカでツボにお灸をすえている話しになります。
南アフリカと言えば、私のイメ―ジはダイヤモンドが採掘出来て、ちょっと怖いところと言うイメージです。実際には貧富の差が激しく、ホームレスの方々が街にはあふれているもの事実のようです。
そのホームレスの方々は当然のごとく医療を受ける機会がありません。地域が地域だけにホームレスでなくても、医療行為は難しいところですので、ホームレスなら尚更ですね。
この地域にモクサアフリカという慈善団体が立ち上げられ、ホームレス対象にお灸をすえる活動がなされています。
お灸は、やり方さえ教えてもらえば、火ともぐさがあれば誰でも家でできます。このお灸を広める活動を行う団体がモクサアフリカと言うわけです。
具体的には、「足三里」にお灸をすえる映像が流されていました。患者の右手を膝の上に置き、中指の先がちょうど足三里の位置にきます。そこに小さなもぐさを置き、火をつけるのです。
言うまでもなく、体質改善は病気予防にお灸は効力を発揮します。また、疲労回復や睡眠改善の効果も得られます。
そして、何よりも、南アフリカでは結核が流行しているとのこと(数年前の映像ですが)。この結核の治療や感染予防に足三里へのお灸が効いているようなのです。
医療をまともに受けることが出来ない南アフリカのホームレスの方々は、希望に満ちた表情をしているのが印象的でした。
東洋医学、恐るべしと、改めて思います。明日は、同じツボでも、同じ南アフリカの針治療をご紹介します。
今日の画像はGeminiにコラムを読み込ませ作成したものですが、しっかり足三里の位置を捉えて、お灸をしている様子を画像にしてくれました。最初の画像はもぐさが大きく炎が立っているものでしたが、さすがにこの火だとやけどするレベルでしたので訂正しました?!(笑)
うしろの‟もぐさ”‟足三里”の表記がAI画像らしいです。
それにしても、足三里の位置を正確に捉えていることには脱帽です。私のコラム中の「右手を膝の上に置き、中指の先がちょうど足三里の位置にきます。」という文章を画像にしたのか、そもそも足三里の位置を知っていてそれを画像にしたのかわかりませんが、Geminiにツボの位置を教えてとツボの名称を言えば、画像で出してくれるかもですね。今度試してみようと思います。

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