私が麹菌飲料「麴の華」を飲むきっかけになったのは・・・・

麴菌飲料について数日間にわたりお伝えしてきましたが、そもそもは私が飲用したのが、母にも飲ませたきっかけでありました。

この河内菌本舗さんが製造されている「麴の華」ですが、元々は「前立腺の友」と言う製品で、アルコール分が1%程度含まれている麹菌が入った清涼飲料水です。

私自身がこれまでの人間ドックなどで十年以上前から前立腺肥大を指摘されていまして、その状態を見ている段階(経過観察)でしたので、常に気にはしておりました。

年齢的なこともあり、去年あたりから下半身がより気になり、「八味地黄丸」や「牛車腎気丸」を服用しておりました。

『麹のちから』という著書に前立腺がんのことが書かれていて、それを契機に「前立腺の友」を知りました。

血液検査を含め、前立腺を中心に検査をしないとなと思ってはいましたが、気にはなるものの放置状態が続きました。漢方薬で緩和されているところもありましたので・・・。

そして、一度試してみようと、「前立腺の友」を飲むようになりました。ただ、この「前立腺の友」ですが、アルコール分が100㎖中1%含まれており、昼間に飲みにくいのと、車には乗らないようにとの注意喚起がされていましたので、しばらく飲んでから成分が同じ「麴の華」に変えました。

そういう意味では、私がまずは「麴の華」を試していたことから、母にも勧めやすかったと言うのはあります。母が「麴の華」を飲用していることを、ある知り合いの方に話したところ、その方も飲まれたようで、口内炎で悩まされていたのが、すぐに治ったとおっしゃっていました。

麹の力恐るべしと思ったのは言うまでもありません。

画像は、前立腺が肥大しているイラストです。明日は前立腺について、続きを書きたいと思います。

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