耳つぼ「刺さない鍼」で眠りが変わる!南アフリカの実践例から学ぶ睡眠・ストレスケア

今日のコラムも、昨日の南アフリカのモクサアフリカを取り上げたいと思います。
昨日のコラムでは足三里にお灸をすえることで、体質改善や病気予防、そして結核の治療にまで効力を発揮していることをお伝えしました。
今日は、耳つぼへの鍼治療についてです。
まずこのモクサアフリカでは、針灸師が直接治療として鍼を刺す行為をしているわけではなく、自分でもできるように、鍼を刺す指導をしています。
よって、鍼は先の尖ったいわゆる針を使うのではなく、ガーゼのような数ミリ四方のものに、より小さな丸い球がついているものを耳のツボに貼り、その球でツボを刺激するのです。
効果としては、交感神経の働きを抑えリラックスさせ睡眠改善をはかっています。
南アフリカは薬物依存症の人も多く、その人たちや、不眠、関節痛、ストレス、便秘などの症状を持つ人に、睡眠改善やストレス軽減を目的に鍼治療の指導が行われています。
このモクサアフリカの取り組みにより、薬物トラブルからの脱却が出来た人も少なくありません。
では、耳のどのツボを刺激しているのでしょうか?
番組(NHKのフロンティア)では、神門(Shenmen)というストレスを軽減しリラックスさせるツボや、耳の外殻の内側の睡眠を改善させる不眠症のツボが紹介されていました。
この不眠症のツボは、耳の外殻の内側のふちの部分で触れて痛いところに、さきほどのガーゼに付着させた丸い小さな玉を押し付け刺激します。
患者は良く眠れるようになったとインタビューでは答えていました。
日本でも似たようなものは市販されているだろうかと思います。私は不眠になったことは一度もなく、その必要性は感じませんが、不眠でお悩みの方は一度試して見られてはいかがでしょうか?
画像の赤で示したところがツボの位置になります。Geminiに詳しい位置を指示して何度か試みましたが、私のプロンプトがいけないのか、なかなかピンポイントで不眠症のツボと神門の位置に耳つぼシールを置いてくれません!?
赤い縦の線が不眠症のツボで触れて痛いところに耳つぼシールを貼ります。神門の位置は画像に赤で囲んで示されていますが、その位置にシールを貼ります。

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