肝細胞癌の免疫チェックポイント阻害剤(テセントリク)と血管新生阻害剤(アバスチン)の11回目の投与を終えました!

先日より三石巌先生の理論にスポットを当て、脳細胞と栄養素について様々な角度から先生の見解をご紹介していますが、今日は小休止して、私の母のその後の経過報告をさせていただこうと思います。

母は以前のコラムでもお伝えしている通り、現在、肝細胞癌の治療中で免疫チェックポイント阻害剤(テセントリク)と血管新生阻害剤(アバスチン)を3週間に1回の頻度で投与しております。

本日、投与11回目を終えてきました。通例で投与前に血液検査が行われ、副作用など異常がないかどうかが確かめられた後点滴に入ります。

よって、血液検査の結果は、10回の投与を終えての数値が表示されると言うことになります。

今回の血液検査の結果は、肝臓の腫瘍マーカーAFPについては、今回も正常値(~10ng/dL)範囲内で、2.44ng/dLで、前回の2.85ng/dL、前々回の3.08ng/dLよりもう一段下がりました。

先生の所見では、もう癌細胞はなくなっているのでは?と言うことでした。

前回MRI検査で腫瘍の大きさが2㎝くらいでしたので、本来ならその腫瘍を切除手術して癌細胞がないことを確認し、化学療法を終了することも1つの選択肢なのですが、高齢なこともあり、先生も私もその選択肢は選ぶつもりはしていません。

どうやら学会で先生はうちの母のことを話したのかどうか、他のドクターとの世間話の中でのことなのかどうかは分かりませんが、切ってしまえばいいのにとの意見もあったとは言われていました。

現在のところ痒みの症状くらいで、これと言った副作用が出ていませんので、もう少し続けてみることになっています。

毎回、血液検査結果を診察後にいただくのですが、数回前の投与からリンパ球の数値が悪く(%が下がっていた)なっていたので気にしていたのですが、本日は前回よりも下がり9.4%(正常値20~50)にまで下がっていました。

その分、好中球の数値が上がっていて、76.2%を示していて、前回の72.0%よりも上がっていました。

このことは、リンパ球が下がってきた当初から気になってましたので、本日診療の時に主治医の先生に聞こうと思っていましたが、先生が「経過は良好で肝臓の数値は良く、貧血もなし、その他特に気にするところはありません!」と言うことでしたので、ついつい聞き忘れてしまいました。

とは言っても、やはり前回よりも下がっていることが気になりましたので、母が点滴の最中に、AI(Gemini)に聞いてみました。

これまでの、母の疾病、症状、治療の経緯、4回分の血液検査結果などを添付して質問してみました。

するとどうでしょう、診断結果がものの20秒、いや15秒くらいかな?!あっと言う間にレポートが出て参りました!

Gemini「まず、大前提として、私はAIであり医師ではありませんので、確定診断を下すことはできません。」と謙遜?とも取れる一言が!?いや、医師法のからみがあり、こう表記しないと行けないのでしょうか。

そして、「あくまで一般的な医学知識と、ご提示いただいた薬剤(テセントリクとアバスチン療法)の特性に基づいた‟データの解釈”として参考にしてください。」と注意書きがありました。

診断結果は、ここまで回答してくれるのか!?と驚きでしかないのですが、そのGeminiが導き出した診断結果については明日のコラムで触れて行きたいと思います。

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