脳を活性化するビタミンEを多く含む野菜とは?

脳を活性化するビタミンEの食材を探すシリーズは今日が最後となります。最後は緑黄色野菜を中心とした、野菜類になります!
何と言ってもビタミンEの含有量が多いのは「モロヘイヤ」です。モロヘイヤはエジプトが原産の野菜で、古代エジプトの王様がスープにして飲み病気を治したと言われたほど、栄養満点な食材です。
その100g当たりの含有量は、約6.5㎎とうなぎの4.9㎎よりも多いのです。ただ、100g当たりですので、モロヘイヤ100gとうなぎ100gでは、うなぎの方が食べやすいのは言うまでもありません。
おひたしなどで食べることも多いかと思いますが、同じような葉物のほうれん草のビタミンEの含有量が約2.1㎎ですので、その3倍は含んでいることになります。さすが、「野菜の王様」と呼ばれるだけのことはありますね。
ビタミンEだけでなく、カロテンやカルシウムもたくさん含んでいますので、是非食べていただきたい野菜の一つです。ただし、夏が旬のお野菜ですので、6月から9月くらいにスーパーの店頭に並びます。他は冷凍ものになりますね。
次に、ビタミンEが多い野菜と言えば、赤ピーマンです。100ℊ当たり約4.3㎎で、緑のピーマンが0.8㎎ですからほぼ5倍の含有量になります。赤ピーマンの方が完熟している分、含有量も増えるということになります。
そして、かぼちゃにもビタミンEは多く含まれています。100g当たり収穫の時期や品種にもよりますが、約3.9㎎~4.9㎎含有されています。
かぼちゃは、モロヘイヤや赤ピーマンよりはメジャーな野菜ですから、常に食卓に上る食材かなと思います。
是非定期的に食べてただき、ビタミンEの力で脳を活性化していただきたく思います。
三石巌先生の理論により、脳を活性化する食材を数回にわたりビタミンEに絞って見てきました。ビタミンCは意識される方は多いかと思いますが、ビタミンEはそこまで気にする方は少ないと思います。
三石理論で言うと、まずはたんぱく質で、ビタミンの大量投与がきます。
私も今後より意識して摂取していきたいと思います。

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