頭の回転が速い人は、脳で何が起こっているのか?

先日から三石巌先生の話しをさせていただいておりますが、今日は先生の持論である「ビタミン大量投与」について触れて行きたいと思います。
たんぱく質の重要性と、そもそも日本人はたんぱく質不足であると言うことは、ここまでのコラムでご紹介した通りです。
今日からの数回は、ビタミン不足についてと脳細胞の働き、簡単に言い換えれば、ビタミンの不足が頭の働きを悪くしていると言うことについて深堀します。
私たちは良く‟頭がいい”とか反対に‟頭が悪い”とか言ういい方をしますが、脳細胞で見ると人の脳細胞は皆同じ数で出来ています。
これに対し、チンパンジーはその半分しかないと言われています。仮に人間で脳細胞がチンパンジー並みだと、話す事すらできないと言うことになります。
では頭の回転が早い人(頭がいいと言う表現を少し変えました)は、回転が遅い人と何が違うのかと言うことなりますね。
脳は皆さんもご存知の通り、右脳と左脳に分かれていてその間を‟脳梁(のうりょう)”と言う部分でつながっています。
左脳は「言語」を認識し、右脳は「パターン(図形)」を認識すると言われています。よく、左脳で考える人と右脳で考える人を、論理的なのか直感的なのかで区分(画像)したりしますよね。
いずれにしても人はこの両方の脳で、脳梁を伝ってうまく情報を交信しながら考えているのです。頭の回転が速い人はこの交信速度が速い人と言うことになります。
そして、この交信にビタミンがとても重要な働きをしていると、三石巌先生はおっしゃっています。これが、先生が唱えておられる「ビタミン大量投与」理論につながっていくのですが、ではどのようなビタミンが有効なのかについては、明日詳しくお話ししたいと思います。

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