魚は死ぬまで大きくなるのに、なぜ人間は小さくなる?分子栄養学が教える「老化」の原因

先日から三石巌先生の理論を分子栄養学の視点でお話ししていますが、脳細胞が30歳を過ぎると減少していくこともお伝えしました。

今日は、30歳を過ぎてくると脳細胞だけでなく体全体の細胞も減少していくことと、ビタミンAとの関係に触れて行こうと思います。

人の体は生まれた時から大きくなり、20歳前後でその成長が止まり、歳を取り高齢になってくると小さくなってきます。

もちろん、肥満で大きくなったり、極端なダイエットで細くなったりはありますが、通常はこのサイクルを経て老化していきます。

人の体は約37.2兆個の細胞でできていますから、この生まれてすぐに体が大きくなると言うのは、細胞の数が増えるのか?、細胞が大きくなるのか?、どちらかだと言えますよね。

正解は子供と30歳までの大人の細胞数は同じなのです。

となると、細胞は果てしなく大きくなるのかと言うとそうではなくて、あるところで止まるようにコントロールされていて、100歳が一番大きい細胞ってことはありません。

ちなみに魚の細胞は大きくなり続け、歳をとっている魚が一番大きいですから、人間とは違うのです。

そして細胞は人間の体の働き手ですから、その数が半分になれば活力も半分になります。

子供とお年寄りの活力の違いは、30歳以降に減り続ける細胞の数に影響されているということになります。

では、この細胞の数を極力減らさないようにするには、どうすればいいのか?と言うことになりますが、ここに真っ先に登場するのがビタミンAと言う、成長ビタミンの1つに上げられる体には貴重なビタミンなのです。

ビタミンAについて明日から詳しく見て行こうと思います。

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