肝臓がん– category –
-
肝臓がん
【新連載】第3回 / 「木を診る」西洋医学と「森を診る」東洋医学~命の土台を立て直すアプローチの違い
前回のコラムでは、中医学、アーユルヴェーダ、韓医学、そして日本の漢方という「4つの偉大な医学」についてお話ししました。それぞれが独自の進化を遂げてきましたが、共通しているのは「体全体のバランスを整える」という東洋の哲学です。 では、私たち... -
肝臓がん
順調な治療に潜む「TSH上昇」のサイン~潜在性甲状腺機能低下症と免疫治療のリアル
今日のコラムも昨日の続きになります。昨日、化学療法前の血液検査で「懸念材料がもう一つあります」とお伝えしていました。今日はその懸念材料についてお話ししたいと思います。 血液検査結果を受けて、気になっていたのが、TSHの数値が前回、前々回に比... -
肝臓がん
正常値外の「A/G比」が示す免疫の戦い~分子栄養学で読み解く、癌治療中の栄養状態
今日のコラムは昨日の続きです。肝細胞癌を患い、昨年の6月6日から化学療法をはじめ、先日14回目の投与を終えました。投与する直前に血液検査を行いますが、その検査結果をもとに現在の状態を分析しています。 昨日のコラムで経過は良好ですが、懸念材料が... -
肝臓がん
腸内環境へのアプローチが奏功?肝細胞癌を患う母の13回の化学療法後の極めて安定した血液データを検証する!
今日のコラムは、肝細胞癌を患った母が、免疫チェックポイント阻害剤(テセントリク)と血管新生阻害剤(アバスチン)の14回目の投与前の血液検査結果を中心に、これまでの経緯をお伝えしたいと思います。 3週間前ごとに化学療法を行い、その都度、腫瘍マ... -
肝臓がん
科学が証明した漢方の力!NHK特集に見る「大建中湯×乳酸菌」の免疫強化メカニズムと母の治療
今日は漢方薬と腸内細菌の関係性について、具体的な研究結果を踏まえてお話ししたいと思います。 NHKのオンライン配信を昨日拝見したのですが、フロンティアと言う番組の中で「東洋医学とは?」と言うテーマで番組が作られていました。 その番組の中で、い... -
肝臓がん
【PET検査の真実】超高額な検査料の理由は「寿命が短すぎる薬」にあった
今日はいよいよPET検査の疑問点である、どうしてPET検査の検査料はこんなに高いのか?についてお伝え出来ればと思います。 人間ドックのオプションで組み込まれているPET検査ですが、高額な検査料には驚かされます。だいたい、10万円~15万円が相場ではな... -
肝臓がん
PET検査の被ばく量はどれくらい? 知っておきたい数値のリアルと検査後の注意点
PET検査について造影剤MRI検査と比較して、昨日までのコラムで見て参りました。今日は、このPET検査をもう少し深堀していきます。 まずは、PET検査を受けるにあたって最も気になるのが、被ばく量ですね。実際に1回の検査で受ける被ばく量はどれくらいなの... -
肝臓がん
ミリ単位の癌を見つけるPET検査の真実!なぜ今回は「造影剤MRI」だったのか?
前回のコラムで、私の母の主治医が「PET検査では肝臓のミリ単位の癌細胞までは正確に分析できない」とおっしゃった話しをしました。 実は私は以前は、PET検査は全身の癌をミリ単位で見つける検査というイメージを持っていました。PET検査で癌が見つかって... -
肝臓がん
なぜMRIに造影剤が必要なのか? 癌の「血管」を暴き、ミリ単位の癌細胞を見逃さない仕組み
昨日のコラムでは、MRIが磁石と電波を使うため「金属が絶対NG」である4つの理由をお伝えしました。 今日は、造影剤についてお話ししたいと思います。MRI検査を受ける際に、造影剤を入れる場合と入れない場合があります。先日の母の肝細胞癌の検査では造影... -
肝臓がん
なぜMRI検査で金属はNGなのか? 命と診断を守る4つの重要な理由
今日のコラムは昨日の続きになります。昨日はMRI検査が金属がNGと言うところでお話しを終えていました。今日はなぜNGなのかを4つの要因に分けてお伝えしようと思います。 まず1つ目が、強力な磁石による引き寄せる力で、思わぬハプニングが発生するリスク...










