腸内細菌– category –
- 腸内細菌
「腸内細菌の世界へようこそ!」で第5話で選んだビフィズス菌のエサになる食材とは?
昨日のコラムで「腸内細菌の世界へようこそ!」の第5話の撮影をしましたと、ご報告いたしました。 昨日の主となる腸内細菌はビフィズス菌でしたが、ビフィズス菌のエサと言えば、水溶性食物繊維ですね。撮影では、水溶性食物繊維の中でもイヌリンに焦点を... - 腸内細菌
本日、腸内細菌の世界へようこそ!の第5話を撮影しました!予告編は近々YouTubeにて公開予定です!
今日は、「腸内細菌の世界へようこそ!」の第5話の撮影でした! 5月1日に第1話を撮り終え、5月6月で5話まで撮り終えました。編集の方は2話の途中まで進んでいまして、1分30秒の予告編を近々YouTubeにて公開予定でございます。 その予告編に続き、本編をYo... - 腸内細菌
マンガンに多く含まれる松の実は、不老長寿の仙人食だって?!
ミネラルを一つずつ追いかけるシリーズですが、今日はマンガンです。 メジャーなミネラルの場合は、食と言う視点からの影響力はかなり大きかったのですが、マンガンくらいになると、人の体内で12~20㎎と生体内の組織に一様に存在しているとは言え、微量で... - 腸内細菌
<お肉論争>の結論は、やっぱりこれかな!?
以前に「お肉論争」と勝手に名付けて、話しを展開させていました。健康のためにお肉を食べるべきか否かと言うテーマで、色々な方向からこのコラム内で見てきました。 その結論は、人の栄養素確保のためには、お肉も適度に摂取すべき、でも腸内細菌のことを... - 腸内細菌
離乳食以降の赤ちゃんにB.ブレーベM-16V株でビフィズス菌を根付かせましょう!
今日は、腸まで届くビフィズス菌シリーズの第8弾です。このシリーズは今日でおしまいに致します。 最後の回は、森永乳業の赤ちゃんのビフィズス菌を取り上げます。菌株は森永乳業が1963年に発見したM-16V株になります。 役割としては、低出生体重児は元来... - 腸内細菌
「腸内細菌の世界へようこそ!」第一話のサムネがほぼ出来ました!
昨日までは、腸まで届くビフィズス菌シリーズでした。今日は、YouTube配信を予定しております、「腸内細菌の世界へようこそ!」のサムネを少しお見せできればと思い画像で添付いたします。(未だ、編集中でパソコンのプレミアプロの画面でのご紹介です) ... - 腸内細菌
<ヨーグルト>NK細胞を活性化する免疫力アップのHN019株って凄いんじゃない!?
腸まで届くビフィズス菌シリーズ第7弾の今日は、日本ルナ製品の、「生きて腸まで届くビフィズス菌、味わいとコク飲むヨーグルト」(画像)です。 中に含まれているのが、ビフィズス菌HN019株で、NK細胞が2倍に活性化し免疫力アップする優れものです。 こ... - 腸内細菌
昔から馴染みのある「ミルミル」にこんな効果があったとは!?
「ミルミル」っていう名称は、ヨーグルトや乳飲料のことを知る随分と前から馴染みのある名称です。 ヤクルトのホームページを見てみると、どうやら昭和53年から発売されているようで、当初は乳幼児に飲んでもらうために開発された商品だとか!?、ミルミル... - 腸内細菌
胃にくっついて強酸化の胃で力を発揮するビフィズス菌とは!?
今日は、腸まで届くビフィズス菌シリーズの第5弾になるのですが、実は今日ご紹介するビフィズス菌は、胃で大活躍する菌なのです。 ヤクルトが胃の強力な酸に耐えられるように強化培養した、「B・ビフィダムY株」になります。 ヤクルトのホームページにより... - 腸内細菌
「腸内細菌の世界へようこそ!」の第4話を撮影しました!
昨日は、「腸内細菌の世界へようこそ!」の撮影でした。昨日で第4話を撮り終えました。 YouTube配信予定ですが、6月中には公開できるように進めています。また、7月に東京ビックサイトのイベントで「腸内細菌の世界へようこそ!」をブースにて皆さんにご覧...