腸内細菌– category –
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腸内細菌
腫瘍マーカーの低下と白血球の数値改善につながった3つの要因とは?
今日のコラムは昨日の続きです。免疫チェックポイント阻害剤(テセントリク)と血管新生阻害剤(アバスチン)を投与し、腫瘍マーカーの数値が低下したこと、そして白血球の数値(免疫力を表す数値)が総じて改善されたことについてです。 1つ目は、化学療... -
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リンパ球の中のNK細胞の働きについてと、血液検査の結果についても・・・
今日は、リンパ球の中でも自然免疫に属し、単独で体内を循環し高い殺傷能力でウィルスや癌細胞を攻撃するナチュラルキラー細胞(NK細胞)についてになります。 さきほど単独でと言う表現を使いましたが、そういえば先日ご紹介した映画「はたらく細胞」では... -
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人間もドジョウのように腸呼吸できる可能性はあるのですが・・・
‟腸呼吸”について、昨日はドジョウを例にして腸呼吸と言うものが何かを捉えました。そこで今日は人に対しても人為的に腸に酸素を送りこめば、取り込んでくれるのかどうかを検証したいと思います。 まずは昨日のドジョウについて見ると、ドジョウは毛細血管... -
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‟腸呼吸”っていったい何ですか?
おならの7割は空気説を検証していますが、今日は仮に腸に紛れ込んだ空気、正確には酸素はいったいどこに行くのだろう?ということを検証したいと思います。 ここまでの前提として、大腸には腸内細菌の9割が棲息し、そのほとんどが嫌気性で酸素があると生き... -
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臭くないおならの原因を追究してみる!?
今日のコラムは昨日の続きになります。画像は今日は犬のイラストにしました。でも、内容は人のおならの話しになります。 昨日のコラムは、おならの7割は口から吸い込んだ空気が排出されているという説を疑問視する内容でした。もし仮にそうであるなら、食... -
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腸内環境がいい時に出ると言われる臭くない‟おなら”について考えてみた
今日の画像は、いきなりの猫のおならのイラストです。ただ、コラムの話しは、猫ではなく人のおならについてになります。 腸内細菌とおならについては、私も以前から非常に疑問に思うところがありました。今日はそのあたりも含め、突っ込んでいきたいと思い... -
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免疫チェックポイント阻害剤の奏効率を高めるためには、腸内細菌が重要になります!
今日は腸内細菌と免疫チェックポイント阻害剤の関係性について、少し整理してみたいと思います。 両者に共通するキーワードは‟免疫”ですね。腸内細菌は腸内に棲息し、免疫機能の維持に多方面から関わっています。 腸管免疫と言われますが、免疫細胞の7割は... -
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腸内細菌叢と免疫チェックポイント阻害剤について・・・
ここ数日、肝細胞癌に対する免疫チェックポイント阻害剤のテセントリクと血管新生阻害剤のアバスチンについて、私の母の症例をもとにお話しさせていただいています。 数日前にもお話ししましたが、私の母は昨年8月に大腸がんの腹腔鏡手術を行い、ステージ... -
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胎児を異物として認識しない、免疫システムの優れたところ!
異物を認識して攻撃を加えることは、人が元来持つ免疫システムなのですが、自分にとって異物であるにも関わらず、攻撃を加えないケースもあります。 妊娠による胎児は本来なら異物であるはずですが、人にはそれを異物ではないと認識し、攻撃を加えないシス... -
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麹菌が直接的に免疫細胞機能に影響を与えている点について
今日のコラムは昨日の続きになります。 昨日は、麹菌を使った清涼飲料水「麹の華」をご紹介しましたが、その中で、麹菌が菌の代謝リレーにおいて効果を発揮し、最終的に短鎖脂肪酸を産生することで免疫力をアップさせるとまとめていました。 今日は、麹菌...










